2005年当時の私の英語力は現在よりもひどく現地の人達とコミュニケーションをとるのに苦労しました。かなりの人達がルイジアナの住民は英語なまりがあると。学校はニューオーリンズにありました。州立の大学で先生などは他の州から転任してきますので私の耳では標準英語に聞こえます。クラスメート達もいわゆる中流階級で貧しくもなく金持ちでもありませんが、普通に両親にて育てられたおりますから私には標準英語に聞こえました。しかしいったん学外に出ると、現地色強くなり、南部なまりが強い人々が多かったですね。マクドナルドにはいってホッティー(温かいお茶)が通じず店員はホッツィーと発音していました。
看護留学と英語
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