看護留学とアルバイト

2005年初頭に始まった看護留学はある意味お金との戦いでもありました。約2年分の予算しかなく、いかに生活費を減らして早く卒業する事が節約につながり、留学が成功すると認識していので当然アルバイトをする事は考えていました。確か1番目の学期は学校と生活になれる為にと労働は禁止されていたので、その後学内でパート職を探しました。ただし学外の労働は留学生の身分では禁止されていたので、その制限のなか学生にアルバイトを斡旋するという部署があったので、登録を済まし定期的に訪問して学生を探している部署を担当者が教えてくれましたが、すぐには見つからず、結構待ったような気がします。結局翌年の春にドクタークリニックのレセプター、そして夏に薬学部に研究助手として働きましたが、他の学生との兼ね合いもあり収入もまあポケットマネー程度でした。大学が大きいほど機会は増えます。そしてクラークスキルなどあれば、もっと機会は増えるのではないでしょうか。その後の修士大学は小さなところでしたので、アルバイトは全く出来ませんでした。

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