看護留学とNCLEX-RN1 

さて話を日本時代に戻すと1995年に私は岡山市の看護専門学校に入学しました。うれしさ半分でその頃はすでに日本の学校よりもアメリカの看護学校に入れたらなーと思っていたので、どうすればいいのかなと日々考えていました。とりあえず日本の看護師の資格取得後にアメリカに渡ろうと思いまず英語の文法参考書を毎日読んで看護授業では医学書院の教科書に英語の医学用語もあわせて載っていたので覚えるようにしていました。学校の図書館にはアメリカ看護への道という吉岡氏著の本がおいてありましたので、在学の2年間はその準備に追われました。日本の正看護師取得後、ニューヨーク州正看護師の受験資格があることを発見しましたので応募しました。そこ以外の州ではCGFNSというアメリカの看護認定試験を合格する必要があり、私はてまを省き、ニューヨーク州で受験資格を得ました。結論からいうと3回目で合格しました。1回目は1998年にカルフォルニアのアナハイムでした。その頃はすでにコンピューター試験で、最初の20問くらいの成績が悪いとコンピューターは不合格と判断して自動的に電源がが切れました。2回目も同様で落胆大きく日本帰国となりました。3回目はこれが最後と開き直った気分でなんと最後の問題までこぎつけたのでした。次回で。

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