今週の動き：あー足痛っ

さて今週は日本旅行をキャンセルしたので私は働く破目になりました。月曜日はレイバーデイ（労働の日）という米国の祝日でお休みでした。火曜日から仕事初めでしたが、右の足が痛いではありませんか。小指の関節が腫れています。でも歩けるし日課のジョギングもまだ出来ます。だけどひどくなる前に何とかしたいので、わたしの勤務する病院のアス先生の整形外科に電話して診察予約を取ろうとしましたが、なんとこのクリニックは私の電話コールを２回受話器をとるなり押し戻し切る行為をしたではありませんか。なんと失礼なと私は思いましたが。電話マナーなど気にしないアメリカ国民は非常にカジュアルな会話に終止するので、誰もそんな無作法を気にしないのです。日本だとこの電話行為は問題視されそうですよね。そして私はもう一つのオスマネ先生の整形外科に電話し予約することに成功しました。来週の月曜日の朝８時からの診察なので勤務に少し遅れそうです。手術デイレクターはまた私に文句を言いそうですが、私は仕事内容でこの遅れを挽回しようと考えています。しかしこのデイレクターは管理者ですが、毎日私たちの仕事場の顔をだして皆に挨拶をするのですが、ほとんどのスタッフは胡散臭いと感じているようです。本人も少しはその空気を感じているんでしょうが、これが私の仕事で私はこの職を離れたくないのという態度がぷんぷんなのです。もう少し控えめな性格だと私ももう少しなじめるのですが。では。