今回は看護学生として過ごしたニューオーリンズでの大学生活について書きます。日本で看護専門学校で勉強していた頃は英語に自信があったので英語科目の試験はいつも満点で試験は90分の時間制限の中私はいつも30分以内に済まして他のクラスメートを唖然とさせていたのですが、ここアメリカの大学の看護学部での中間試験と期末試験では立場が逆転しました。試験中30分以内で退出するクラスメートが続出している中、私は問題を半分くらいしか済ましていないのでした。科目にもよるのですが看護関係の試験はシナリオを呼んで問いに答える問題が多いのですよ。頭を捻って頑張りなさいとそれが臨床看護で役に立ちますよと言いたいのでしょう。私は焦りながらいつも90分フルの時間を使い全問答えることが多い居のでした。しかし合格点に達っしていなくて追試では私だけ他の部屋に案内されて教授から好きなだけ時間を使っていいよと言われたときはほっとすると同時に屈辱感も味わいました。まあ他のクラスメート達はアメリカで育ち英語を使ってきているのでこれだけは私はかなわないと思っていました。でも後に学校で過ごすうちにある事実を知りました。その看護学部のかなりの科目では過去問が出回っており、答えの確認さえすれば、問題文を読まずにその答えに丸をするだけで合格点が毎年取れたのでした。早いはずだわ。

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