アメリカ看護番外編:看護面接

今日は。今回は私が受けた看護師としての就職面接について書きます。まあ採用よりも圧倒的に不採用の数のほうが多かったのです。病院面接のほうは面接官も看護師の質を求めておるような感じで不採用が多かったのですが、ナーシングホームのほうは採用されたケースが多かったのです。なぜならナーシングホームは慢性的に看護師不足があり毎日の業務に支障が出るほど深刻な職場がアメリカではほとんどで彼らは看護師の質など求めていなくて数さえ揃えばそれでよいのです。ですから私も看護学部卒業後 いくつかのナーシングホームで働きました。そのほとんど職場条件はひどいもので、休みには電話が鳴り出勤をしなければならず、夜勤明けには人が足らずそのまま日勤をするというようなものでした。また勤勉な職員よりも怠惰な職員が多いのがアメリカのナーシングホームなので、当然その利用者である患者さんにも影響を及ぼします。あるホームでは毎夜勤で私はかならず少なくとも一人の利用者を救急車を呼んで病院送りしたものでした。ある夜勤でカテーテルのある患者さんたちの尿バッグがパンパンである患者さんは発熱しています。ある看護助手になぜ尿をバッグから捨てないのか聞くと、誰もやらないのに何で私がするの?との回答がありました。すごい所ですよね?では。

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